前回タムタム大宮に行ったのは…4/30っぽい。
約2ヶ月ぶり？
まぁ梅雨時ならそんなもんか。
前回削り出したモーターマウントで薄いタイヤを使って見た。
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| 具体的にはこのくらい薄い。タイヤはオメガ。 |
44mmのタイヤで、1mmのスペーサーを下向きにつけると車高4.5mmと、タムで走る分にはちょうど良い具合になった。
つまりあと2mm下げられる。
という事は車高4.5mmを確保出来るのは厚さ40mmのタイヤまで。という事になる。
約6mm調整出来るので車高4.5mmを前提とすると使用出来るタイヤの最大径は40＋6×2＝52mmと言ったところ。
トゥエルブのタイヤをポン抜きした時の直径が大体50.5～51.5mmぐらいなので良い具合かな？まぁ設計通りといえば設計通りで「確認した」以上の意味は無く、単なる事実確認でしかないが…
ただ、加工してる最中は「こんな小さかったっけ？」「こんな大きかったっけ？」みたいな事があるんですよね…
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| ペラペラ…だが、コレでも厚い方 |
ボールデフに付け替えて走って見たところ、超ドアンダーｗ
遠目に見てもギャップで跳ねまくるわ、曲がらないわで早々にリタイヤ。
やはりタムの路面みたいに路面がボコボコで滑るコースの場合、3号車＋厚いタイヤがよさげ…
ぶっちゃけ3Dプリント製でも不都合ナシ。
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| 3号車が3Dプリント製モーターマウントを卒業。 |
ぶっちゃけ3Dプリント製でも不都合ナシ。
強いて言えば勢いよく正面衝突みたいな事をすると
- モーターがずれる
- バックラッシュが狂う
- スパーが舐める
という事が発生するぐらいか。
根本的に走らせ方が違う3号車と4号車。
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| ←3号車 4号車→ |
根本的に走らせ方が違う3号車と4号車。
どっちもどっちっすな…向き不向きの問題。3号車はタムに合わせて30.5Tを乗せてるけど、21.5Tで走ると4号車とよく似たことになる。
重量バランスから来る曲り方の違い以外は大して違いは無いかも知れない。
さて。一度谷田部にいこうかな。
モーターマウントはともかく、ダンパーの取り付けがかなり変わったので走行会までに一度ちゃんとした高グリップ路面で走っておきたい。
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