なんていうか…緊急自体宣言が延長ってこと自体はどうしようもないと思うししようがないとはおもうんですけどね…
一貫性の無さだけはどうにかして欲しいというか。
- 不要不急のお出かけ自粛
- 飲食店・カラオケボックスなどへの営業時間短縮を要請
店は営業するんか?それはあれか?「(客には外に出るなって言っちゃったので来ないと思うけど)営業時間短縮してなら営業していいよ」ってうちが飲食店業なら怒るよホント。(事実みんなキレてるけど)
中途半端に20時なんて区切りをもうけて20時以後だけ明確にしちゃってるもんだから「じゃぁ20時以前はいいんか?」って突っ込むでしょ普通。20時前が20時以降の記述に比べ負けちゃってるもんだからどうしても20時前が相対的に弱いんですよ。
「20時までは飲食店やってんの?じゃぁ外食してもいいってことなんだよね?」
強制できないのは解るけどもうちょっとわかりやすく、妙な逃げ道を作るような表現をしないで欲しい…職業柄どうしても仕様のアラを探す事が癖になってる上、業界柄どうしてもツッコミをしたくなるんですよ…あげく緊急事態宣言解除の一週間前に延長の検討が速報ですよ。ゴールしたと思ったら実はゴールじゃなかったってパターンの後出し、人の心を折るかなり安易な部類の方法って、そのくらい人を動かして仕事してるなら常識でしょうに…ただでさえ中途半端なのに我慢してる人も動きはじめるよこのままじゃ…
閑話休題
さて。家で引きこもり生活してるなか、出来ること(暇つぶし)を探す…
とりあえず。
断線一歩手前 |
ボタン外れ癖(箱の中でほかの何かにぶつけて外れる) |
この2つを直す。
とりあえずハンダを直した上で3Dプリンターで治具?を作成。
簡単な治具を作成 |
このまま刺す |
直結 |
3Dプリントついでにいままで裸で運用してたラップタイマー用に箱を作成。
ラップタイマーの箱 |
面倒くさいので裏蓋は無し |
ちょうど箱の裏が電池ボックスで、電池ボックス部分はむき出し。
箱の壁部分が足になって自立する…はず
だったものの、壁の高さが足らずに電池が足代わりになってしまうのはご愛敬。
電池をつけなければ壁が足代わりになるんだけど…電池が電池ボックスより厚い事に動作確認する時に気がついた。プリントに半日かかって再印刷が面倒くさいからこのまま。
スイッチは安定化電源から不要になったスイッチを流用。外れ癖はある物の、安易にほかと接触しない位置なら箱の中で暴れても外れない…予定。
…強度的にはまぁ箱の中で多少暴れても割れるようなことはないけど…微妙にLEDが透けてるのが気になる。
箱より下部の赤外線しか拾わないようにひさしを大きめにしたけど…太陽光の赤外線を透けから中途半端にひらわないかなコレ。目に見えないからよく分からん。
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