FreeCADをプログラマ的視点から考える

毎日帰宅後にYoutube見ながらちまちまと FreeCAD を触ってたんですが… イマイチ理解できないなぁと思ってた中、部品の組み立てをしている時、 「あ。これってあれか?」 と気がついた。 ひらめいた瞬間 プログラマ的理解。ガチオブジェクト指向だコレ こうやって考えるといろいろと出来る・出来ないとか挙動のつじつまが合う。 そりゃFusion360と同じようにはいかないはず。 オープンソースらしく、 「考え方がガチオブジェクト指向」。 厳しい要求を満たすためにスパゲティにしながらの実装ではなく、 「プログラマ的セオリーにのっとった考え方で3DCADを作ったらこうなる 」 と。 そういうアプリだ。FreeCADって。 ある意味 Eclipse っぽいw いろいろ繋がってきたぞ? ていうか時間があればFreeCADそのものが組めるぞ? OpenGLと各種CAD用フォーマットについて勉強するの手間だからやらんけど。 …脱線した。FreeCADを作りたいのではない。