年末暦通り仕事をして、帰省。
戻ってきてからタムで初走りしてきました。
で、そのときに気がついたんですけど…
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1Sリポ。まだまだ余裕が或る |
電圧計の電圧は4.1V。
まだまだアルじゃん?と思って追加で10分ほど走ってきて電圧測ってもやっぱり4Vは残ってる。
幾ら遅い12GTRといえど、さすがにおかしい。
と思って充電器につないでみると。
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余裕で使いすぎ |
ストレージ充電で加圧されてるため3.45Vとか表示されてる物の、
実際は3.0Vでした。アカンやん
カットオフはどうしたんやw
カットオフもそうだけど、電圧測れてないw
新年早々イマイチな滑りだし…
前回のKARPで12GTRのコードを入れ替えていいと聞いてきたので帰宅後にコードを外して記念撮影。
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アンプ本体は40g。重い |
最近のアンプにしてはでかくて重い。
せめてキャパシタは内蔵して欲しい。邪魔。
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必要最低限に切り詰めてあったコードは全部で20g |
重すぎやろ。
ていうか、あの速度で走るのにこんな14Gなんて太さなんていらん。いらん。
というわけで。
F1でよく使う組み合わせの
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コードを交換してかなりスッキリ。 |
レイアウトからコードがやたら長いのが気になる物の、そもそも18Gでも最大16Aまで耐えられるし。まぁ断面積がかなりアレで長いので抵抗という意味では不利なんだろうけど…
じゃぁ他車に遅れを取る原因がコードが細いせいだ!なんて言えないし。
そんな電気的な屁理屈よりは取り回しが楽で軽い方が良いかなと。
なお、アンプの端子とコードをとめてるのは鉛フリーハンダなので融点380度。
安い半田ごてだと溶かすのに一苦労するので正直おすすめはしない…
長時間ハンダごてを当てるのは機器的に宜しくない。
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