2012年11月24日土曜日

仮想化技術

昔はそうでもなかったけど最近はもう大概の仕事は仮想OS上で何かやるような状況。
UNIX関連であればVMWAREとかよく出てくるけど…最近ちょくちょくHYPER-Vというのが聞こえ始めて気にはなってたんですよね。

VISTAの上では仕事やらなんやらで職場につなぐときは余ったノートだったりVirtualPCなりを使ってたんですがWindows8になってからはVirtualPCがなくなったせいで今まで使ってたイメージが使えない。
どうもWindows8はVirtualPCが使えない代わりにHYPER-Vが使える様子。

じゃぁ気にもなってたしちょっと仮想OS作るかと。
今日は特にツーリングの予定もなかったし昨日の雨でRCも駄目だし。


朝起きて。最近ちょこちょこやってるパズドラ少しやった後は延々と仮想OSのセットアップ。
BIOSからDisableにしてた仮想関連をすべてONにした後、Win8に戻ってHYPER-Vをインストール。
仮想OS用のHDDを作成してライセンス的にあまってるXP入れて。

…と途中までは調子よかったものの。

さてネットワーク。のところで詰まった。
XPインストールしてHYPER-V側で用意されてる統合サービスを仮想XPに入れるところで
「XPsp2が必要です」
WindowsUpdate…と思うとそもそもネットワークアダプタがない。

いまいちHYPER-Vを理解してなかったので仮想ハブなど「なんじゃこりゃ」状態。
ちょろっと検索して仮想ハブが必要ということを理解した後仮想ハブをメニューより作成。
XPはどうもレガシーネットワークアダプタというのを用意すればいいらしい…ということでメニューからレガシーネットワークアダプタを作成。

するとホスト側Win8がネットワークから切断w

どうも仮想ハブを物理NICに直接つなぐと動作が怪しいことになるらしい…
といっても理屈的にはNICとWin8の間に仮想ハブが挟まっただけ。じゃぁWin8は仮想ハブにつなげばいいんじゃない?
と思って四苦八苦するも解決せず。

…さてどうしたものかと。

仮想ハブはモード的に3つ。

  • 物理NICに直接:失敗済み
  • 内部接続:Win8と仮想OSをつなぐだけで外部に直接出ていけない
  • プライベート:仮想OS同士のみの接続

インフラ屋じゃないから詳しいことわからんなぁ…なんて思いつつ。
パターン的に2つぐらいかなと。

  • 内部接続の仮想ハブを作ってWin8側でネット共有
  • 内部接続の仮想ハブを作ってWin8から見えてるNICと仮想ハブをブリッジ

プライベートな仮想ハブは駄目やろと。
とりあえずあたりをつけてググる先生に問い合わせするとどうもブリッジが一般的らしい。
ついでに物理NICに直接仮想ハブをあてるのはあまり推奨はしてないらしい。

はて。理屈的には間違ってないはずなんだけどなんて物理ハブにつなぐのはダメなのか…
まぁ複数枚NIC用意して一枚はホストOS、一枚は仮想ハブ用に用意する…という推奨構成の理屈は仕事上よくわかるんだけど。

仕方ないので内部接続の仮想ハブを作成してブリッジ…してもうまくいかないw

もう「???」状態。

ホストOSのネットワークだけでもうまくいけばいいのにホストのWin8も仮想XPも両方ダメ。
しかたないので仮想ハブ消して仮想XPからNICとってWin8の設定もとに戻して…再起動するとWin8側の接続が復活。

どうも統合ドライバを入れるとレガシーネットワークアダプタを使わなくてもいいらしい…ということでまずは統合ドライバを入れるのを優先。
というわけでXPsp3を落としてきて仮想XPにマウント。
するとXPsp3を入れるにはXPsp2がいるらしい…orz
XPsp2はイメージじゃなくてexeだったのでexeを落としてCDイメージ作ってマウント。
仮想XPに作ったCDイメージマウントしてsp2入れてsp3入れて…

統合ドライバ入れようと思うと今度は統合ドライバがエラー1601とかで入らないw

「あーーーーもう」

と思いながら検索すると英語ページしかない。
なんでやねん…と思いつつ読むとどうもレガシーじゃないネットワークアダプタをあらかじめ仮想XPに認識させておかないとだめらしい。確かにエラー出すのはハードウェアの検出だね…
と思って仮想XPにネットワークアダプタを作成。

ようやく入った統合サービス…だけどやっぱりネットにはつながらない。
内部接続で作成した仮想ハブをブリッジしてもダメ。
再度内部接続仮想ハブを削除してとりあえずWin8再起動して…

ネットワークの設定全部もとに戻してWin8が接続されてる状態から内部接続仮想ハブ作成してブリッジして云々…の段階でようやく両方接続成功。
sp3あてた状態でも117個とか…orz

なんでつながったの?なにがちゃうの?
と思ってWin8と仮想XPのネットワーク接続の設定を見てみると…
両方DHCP。

…うーん?

とーりあえず仮想XPのDHCPを手動で割り当て直してみてもつながってる。
けどWin8は手動で設定するとなぜか切れる。

意味不明。設定見比べると…目立ったところではIPv6の設定があるかないかとか?

メインで使用してるマシンは「IP固定じゃないとダメ!」というわけじゃないので(他の機器は困るけど)原因わかるまでしばらくはDHCPで行くことに。戻し方もわかってるし。

作業開始が朝9時頃。終わったのが18時頃…途中力尽きて昼寝したりだらだら本読みながらだったので余計紆余曲折したような気も…

家でPC使ってて久しぶりに本格的に困った日だったような気がする。
まぁ別にHYPER-Vのことなんか忘れてノートひっぱり出してきて代替でいいんだけど。

どうでもいいけどBLOGGERがめちゃくちゃ重い…


2012/11/27 0:00追記

どうもHyper-VとHDCPは相性があまりよろしくないのかHyper-Vを入れるとBlu-rayが再生できなくなる様子。具体的にはPowerDVDがグラフィックドライバ未対応でエラー。
最初はHyper-Vによるクライアントを画面上に開いてると”以前Vistaで一時的にAero無効になる”ようなノリで閉じれば見れるのかなと思いはしたものの…ダメ。

同様の症状はうちだけじゃない様子。

Hyper-VとBlu-ray、
どちらをとるかといわれればそりゃ仕事に関係するHyper-Vだろうと…
ヤフオク安物BDドライブな都合、PowerDVDは体験版だったんだけど…PowerDVDは地味に高いので変にトラブルの起こすPC環境で見るために無理してPowerDVD買うくらいなら普通にSonyのBDプレイヤー買うし。…PowerDVDよりBDプレイヤーのほうが安いし…

という話を職場でしたら
「じゃぁHyper-Vの代わりにVMware使えば?」
ごもっとも…

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