2015年11月3日火曜日

QNAP TS-469LにGit+GitBucketを入れる

家で知人の会社で売り出す予定?の製品開発を手伝って(手伝うのレベルを超えてる気もしないでもないが)るんだけど。
転職活動ついでにつくったスクリプト言語実装と簡易デバッガはOSDNで公開…というかたちになってるかどうかは微妙だが…してるもののそれを組み込んだ製品本体は売りものである以上公開できないわけで。
ということはオンラインサービスを利用もしにくい。

仕方ないのでQNAPにバージョン管理システム、とりあえずGitをいれようかと。

というわけでインストールメモ。




概要

めんどくさいのでお手軽に。
いろいろ詳細書いてるページもあるけど今現在、標準で入ってないコマンドを入れるためのツール、OptwareIPKGが配布されてないのでいらんことしようとすると地味につらいし。
外部に公開するわけじゃないので動けばいい。
  1. ボタンぽちぽちやってWebサーバ(Tomcat)とGitをいれる。
  2. GitBucketはwarでTomcatのマネージャ画面からデプロイ。
  3. あとは全部GitBucketの画面から。
下記で使用してるのはQNAP TS-469L。RAID1。
QNAPであれば機種関係なく以下で入る。はず。


1.Webサーバ(Tomcat)とGitをいれる。

QNAPの画面をブラウザから開きAppCenterから必要なもの(GitとTomcat)をインストール。
JREはTomcat入れるときに勝手にインストールされるので放置してよし。

どっちが先でもいいのでGitとTomcatを入れる。JREはTomcatインストール時に勝手に入る
インストールが終わると管理画面にTomcatのアイコンができる。
Tomcatは即時使用可になる。

ひさしぶりにみたアイコン
2.GitBucketはwarでTomcatのマネージャ画面からデプロイ。

アイコンからTomcatの画面を開く。
Tomcatの初期画面。Webに公開するわけじゃないので細かいこと気にしない。
 矢印のManagerAppを選択。
TomcatWebアプリケーションマネージャのページが開く。


この画面からGitBucketをデプロイ=入れるわけだけどGitBucket自体はwarで配布してるのでそれをダウンロードしておく。

矢印をダウンロード
ダウンロードしたwarファイルをマネージャ画面の下の方にあるところに入れる。

ココ
warはダウンロードしてあるので下欄の「アップロードするwarファイルの選択」から選択して
「配備」ボタンをポチッと。

落ちた
原因はTomcatのアップロード制限。


2.5 Tomcatの設定を変更する

teratermなどのターミナルソフトからQNAPにログインし、
web.xmlを

RAIDの種類によりパスは変わるので注意
viで開いて


max-file-sizeとmax-request-sizeを両方とりあえず倍にする(50M→100M


この辺にあるshutdown.shとstartup.shあたりでTomcatを再起動。

再度Tomcatのアプリケーションマネージャからデプロイ。

入った。

3.あとは全部GitBucketの画面から。

Tomcatのアプリケーションマネージャのリンク(上のキャプチャ左端の/gitbucket)を選択すると無事GitBucketのページが開く。

初期パスワードはroot/root。
ログインできたら画面右上、system administration



admin権限持った新しいユーザつくってから作ったユーザでログインし直し。
作ったユーザからrootを使用不可にして終了。

gitそのものはQNAPのAppCenterから入れただけでパスが通ってる。
GitBucketからリポジトリの操作が簡単にできるのでお手軽。


…とりあえずここまで。
Visualstudioから入れたGitを利用するにもコツ(というかGitの仕組み上発生する手順)があるんだけどそれはまた別で。

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