普通の貸し会議室…
定期が使える&電車の本数に困らない都内での受験にしたけど失敗だった…
というのも机が狭い!
感覚的にはA4の書類を広げたら筆箱を横に避けておかないと危ないと感じる位…よくある会議室の折り畳み机くらいの縦幅。
椅子3つがギリギリ収まる程度の幅で両脇に受験者。
椅子を思いっきり引かないと足を入れることが出来ないのに机同士の幅が狭く足を机の下に入れるだけでも一苦労w
椅子は椅子で辺に気張っていて腰を下ろすとどっかりと後継姿勢になるタイプ。
なんだろうこの詰め込まれ感w
試験自体は特に問題無く20分程度で作成して見直し。
出てくれるなよ?と思っていたVVRケーブル(被覆剥くのにナイフ必須)、アウトレットボックス(単純に面倒くさい)が出なかったのが幸い。
というのも電工ナイフってのが曲者なんですよね。
切れ味悪い上に折り畳み。
そもそも電工ナイフは切れ味悪くしてある物らしいんだけど、切れ味悪い方が余計危ない。なれれば専用工具な分切れなさ加減が使いやすいんだろうけど、うちみたいな”にわか”には切れないから無駄に力が入る。
とどめとして”折り畳み”に抵抗有るんですよね…折り畳みの機構が無駄に固いので勢い余って指挟みそうでw
昔から?バネを使った力入れて閉じるタイプが苦手で…
つーわけでカッターは毎年けが人が出るので自粛しろと書かれてるのを無視してカッターを合わせて持って行ってたので使わないに越したこと無し。
合格発表は年明け半ば。
しばらく放置。
受かってたらサクッとコンセント増設して次回電気工事試験に合わせて工具等を処分でしょうかね。実技練習用の材料なんか2回分買った物の0.5回分ぐらいしか使ってないし。
落ちてたら…また頑張るしか無いんだけど筆記は免除だから相当先なんですよね…
ちなみに情報処理試験とは違い受験率は相当良さそうでした。
情報処理なんてまぁ2/3も来てたらいい方だけどほぼ満席だったし。
電気工事に縁のなさそうな若い女性なんかも受けてたのが非常に印象的でした
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