とりあえず出力が弱いということが解った実地テスト。
Amazonの適当赤外線LEDだとスペックが解らないから適当にしかできないため、秋月できちんとしたLEDを購入。
また、赤外線が思いのほか電流喰いで、ArduinoのIOピンだと全然出力が足りないことが判明。
仕方がないからコンデンサ…を勉強しようとしたものの、ちょっとDIYで覚える内容じゃないなこりゃということでMOSFETを代わりに購入。
それだけじゃ面白くないのできちんとしたArduinoの代わり?にこんなのを購入。
←Arduino Pro Micro AtTiny85 → |
思ったよりは小さくない?
通販の写真だと二回りほど小さい風に見えたけどちょびっと全長が短いだけ。
一応Arduino…なのかこれは?
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いきなり赤外線LEDだと目視できない都合動いてるかどうか解らないため家にころがってた適当な赤色LEDでAtTiny85とMOSFETのテスト。
まぁ一応動く |
…この出力を格安中華オシロスコープで覗いたところ…
なーんかしゃきっとしない感じだけど…赤外線LEDに変更したところきちんと受信はしたのでまぁ一応ヨシと。
受信側の波形を見るとシャキッとした感じの波形がでてくるんだけど、どうやったらこんなきれいな波形になるんだろう??
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