パナのエアコンが最近チリチリチリチリ音を鳴らしてくれてうるさいのでエアコン買い換えました。
先週末工事の予定だったのが雨で流れたんですが、下見と称して○マダ電気のまわし者がやってきて
「はしご掛けるのにお隣さんの許可とっといてください」
っておまえ雨で流れなかったらどうする気やったんや?そういうことは店頭で言えよ!
ってことで急遽菓子折用意して平日の夕方に押しかけて許可もそこそこに世間話して。
ようやく工事完了。
土曜は仕事だったし日曜はエアコン。せわしないな…
3号車、だいたい設計完了。
3号車 |
2号車のバグが再発しないようにした上で新しい要素として大きく2つを仕込み。
- リアウイングを本体支持が出来る様に
- リアロールダンパーの方式変更
2号車もそうだけど、アッパーデッキレスなのにどうして重いんだろう…
カーボンなんて多少面積あったって焼け石に水な重量だし、3Dプリント部品なんてカーボンより軽いのに…
なんて時は大体忘れ去られた辺りの部品が「鋼」になってたりするのが原因なんだけど、ここまで部品だらけになってると探すの大変なのでこのまま。
采ブランドのFS104wwは750gを切る…らしいが…
運転スタイルからか、サーボのトルクがないと全くダメな都合、どうしても重さがね。無理なんだよね。ターゲットとしている路面の都合もあるし前のダブルウィッシュボーンは外したくないし。
だから多少重くてもしようがない。
あとは細かいバグをちまちま直してGW前にはカーボン部品を発注したいところ。
今回アルミ部品は発注する予定がないし、3Dプリントの部品でつじつま合わせ出来るので気が楽。
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