2号車3号車に比べると劇的に…なんだろう?無駄がなくなった? |
旧来の車両に比べてカーボンパーツの点数が少なくなった。はず。
代わりに3Dプリント部品の点数が少し増した?かな?
無駄に凝ってた部分をシンプルにした感じ。
まぁ無駄に凝ってたのはサーボを落とし込んだのとサーボがずれない様にがっちり留めたとかまぁいろいろが原因。
現在比較的どうでも良い…ブラッシュアップ…というかバグ潰し中。
スキマを潰して他箇所の設計上の余裕に再配分したり。 |
ここからが長い。
その間に円安どうにかなってくれたら嬉しいんだけど。
逆にこの円安が時々発症してしまうCNC欲しい病に効果的に効いてる感もあるのかなぁ。
最近、「よくよく考えたらCNCぐらいなら自作できるだけの土台あるよね?」という事に気がついてしまって始末に終えない。
arduinoにgrblというCNCのコントローラーシールドとソース一式がオープンソースで転がってる事をしってからという物、安物じゃない、ほどほど大きさと精度を持つ3軸CNCであれば自作出来るよね?という事で電車の中で自作のための調査がすごくよく進む。
組んでしまえばいつでもシャシー削り出せるし、先日のような誤差に悩む必要もなくなるし。
ただ…アルミ云々に関してのみ言えばぶっちゃけ3Dプリンタでも十分なんだよな…
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