事実上前回の谷田部が走り納めの可能性が出てきた今日この頃。
明日も一日ゆっくりしましょうかねぇ…
しようがないので家でゆっくりしてるんですが…とりあえず起きてる間はすることがない(わけじゃないが)ので樹脂部品の細かい作り込みをしてたんですよ。
サーボのポスト部分 |
サーボの耳に合わせて樹脂を充填 |
とか。まぁいろいろ細かい所を修正してるとき。
ふと気がついた。
今回ポンダーを載せる部分、先頭に必要最低限の量として用意はしてるんですが…
ポンダー予定地 |
予定では受信機は左側。空きスペースまでのコードの取り回しが辛い!? |
サーボホーン一式が超邪魔。サーボの左右を逆にすれば良かったか…
と今更考えても後の祭り。
カーボン部品はすでに中国に発注済みで加工が終わって出荷済み。現在中国を旅してる状態。
サーボの左右なんてひっくり返したら終わるじゃない?と思っても
困ったことに左右があるサーボユニット |
最初は左右が無かったんですが、後ろ側を上側だけでとめる必要が出てきた都合、ネジ穴が鍵状に横に出てしまったんですよね。
コレは単純に車両右側に置いたアンプのコードを受信機に伸ばすのに、サーボの耳の穴にコードを通そう。なーんて考えたため。
前側は「締めると中心が出る」皿ネジである必要があったので皿ネジ加工有り。
必然的にサーボホーンは車両左側限定。
3Dプリンタで作成する樹脂部分なんて左右反転すれば済む話だけど、カーボンは発注してる物なのでどうしようもない…
…左右バランス的には受信機周囲の方がいいから別にいいか??
とはいってもこの状態ですでに左右バランスはほぼバッテリーの中央で、特に左側に載せる意味はなさげだが…シリコンコードの重量とか考えると受信機側でもいいかな。
なお、カーボン部品は国内発注も考えて20%オフしてた某サイトに見積もりも取ってみたけど…円安と送料を加味しても中国の方が安かったのでまた中国に発注しました。
2台分+スペアパーツで送料込み約130ドル。今回は厚さ2mmの部品は3号車と共通なので発注せずに流用。その分安い…といっても2mmの部品なんて2台分+スペアでせいぜい20ドルちょい(3号車実績)ですが。今回はこの20ドル分がそのまま円安分に消えて、円換算では3号車と4号車はほぼ同額。
円安と言えば、CNCを自前で用意するのにいろいろ発注したいところですが。
100ドルちょいならガマン出来る円安でも、500ドルを超えてくるとさすがに今の円安は無視出来ない。
CNCを作るのはタイミング的にはちょっとまだ早い…
先日出荷されたから…届くのは成人式前後でしょうかね…
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