先日から作成していたリンク部分とモーターマウントの土台となるシャシーを作成してくみ上げてみた。
左が3号車から使っていた物、右が今回作った物 |
一気にシンプルになった。
3号車のシャシーはウイングを直接懸架するための仕組みをもっていたけど、テスト時以外モーター側に懸架したことないのでオミット。
ハイトスペーサーはこのくらい高さが違う。
左が3号車から使っていた物、右が今回作った物 |
ハイトスペーサーはこのくらい高さが違う。
3号車は50mm前後~60mm前後のタイヤ用、今回作成したものは40mm前後~50mm前後のタイヤ用。
モーター周りがかなり見晴らし良くなった |
ピニオンつけっぱなしで脱着が可能になったのが地味に大きい…
止め方の変更から、タミヤのモータープレートが使えなくなったのでシャシーと一緒にカーボンの板も切り出しておいた。
何度かつけ外ししてみたが、モーター止めてるキャップビスがバラバラにどっか行ってしまうという事が無いので地味に便利。
まだ走ってないので良くなったのかどうかが解るのは早くて来週だけど…まぁ大丈夫じゃなかろうか。
モーターマウントに加えて余計な物をそぎ落とした為か、かなり軽くなったしダンパーの具合も手で動かす分には良い感じだし。
…このモーターの止め方をするのはSerpentのProject4X以来だけど…まぁ大丈夫でしょう。たぶん。3号車の3Dプリンタ製モーターマウントみたいに衝撃でモーターがずれるなんてことは発生しないと信じたい。
いままで使ってた3号車用のモーター周りはタムタム専用車両になってる3号車に持って行きましょうかね。こっちはまだ3Dプリンタ製のモーターマウントだしちょうど良い。
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