サーボのテストの為に屋上に行ってきました。
KARPは暑いのでお休み。
ゴムタイヤ履いたナローな3号車 |
これについてるサーボを外して
トゥエルブ用のミニサーボを載せてみる |
ジャイロ(写真右下)のテストまでは手が回らなかったので、今回は延長コード代わり。
ていうか、屋上だとジャイロいらない。FP2とかならまだしも…
屋外コースなので路面の熱を拾っているというのもあるだろうけど、
底面の方が幾ばくかまし |
まぁ3Dプリンタの部品で左右から挟み込んでるのに対し、底面は露出してるというのが大きい気もしないでもないが…
3号車だとそんなに気にはならなかったものの、KV値が倍近いの21.5Tだとやはり差が出る。
顕著なのはプッシュアンダー時。
通常サイズ(ローハイト)のPGS-LH2だと特に問題無く保持出来てるけど、トゥエルブ用のPGS-HRだとちょっとトルク負けしてる感がある…というかプッシュアンダー度合いが少し酷い。
けどまぁ…いけなくはないか。
というのが感想。
昔トゥエルブ用のSRG-HRを使ったときはコース内側でも曲がらない感があったはずだが、PGS-HRはトルクが倍…まではいかないまでも倍近いトルクが出てるからこういう感想の変化になったのかなと。
5号車はミニサーボとローハイトサーボ両方使える前提ていこうかな。こんな無理矢理感のある載せ方じゃなくて。
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