もうすぐ一月立つのに長いなぁ…
5号車の部品作成開始。
3Dプリンターの部品は最初の印刷開始だけ見届けたら後はほっとくだけでそう滅多に失敗するものじゃないので優先度下げ。
作業に終始手間がかかるCNCによる削りだし部品が優先。
部品的には「ここは出来ればアルミの方がいい」物を優先。別に3Dプリンタの部品でも不都合置きにくそうな部分は優先度下げ。
と。言うわけで。
まずは…
PGS-HR用のサーボホーン |
地味だけど代替品が全くない。
なんでこんな妙な形になるのかは横から見ると一目瞭然。
ステアリングの高さの為 |
どうしてもアームの高さの都合下げざるを得ない。
形状的に3Dプリンタ製だとちょっと剛性に不安が残るのでまずはコレをアルミ化。
3号車のステアリング周り |
サーボの載せ方が3号車と同じなんだから同じ事すればいいじゃん?
って気もするが、ミニサーボはロープロサーボに比べてトルクが弱い事を考えると、むやみに力点作用点を離したくない。
じゃぁその辺りの設計が自由になる4号車と同じでサーボ寝かせればいいじゃん?
って気もしないでもないが、4号車で寝かせた結果…なんだろう?一言で言うと気持ち悪い。
アレ?と思う事がよくある。
サーボのレイアウトのせいだ!と言い切る材料があるわけじゃないけど、なーんか3号車に比べて気持ち悪い。
ってことで…足らないエンドミルを2本、amazonに発注。
Amazonのステキ梱包 |
分割発送された上に、ロングネックエンドミルが豪華梱包でやってくるという…
で、切削。
A7075から削り出し |
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