土曜日。屋上でサーボの発熱のテスト…
サーボの発熱問題 → ジャイロが張り切ると発熱する
結論。
ジャイロが動くと熱がたまる。
ピットで車両の電源入れた状態でハンドルを数分間ビヨーンビヨーンさせてみたけど、基本的に連続した動作で発熱している様子。
実際、ジャイロのゲインを落とした状態だと30度前後、上げると60度ぐらいまであがるので「ジャイロに補正させる度合いが高いほど発熱する」という結果。
設定を弄ったりもしてみたけど、さほど、ジャイロほど発熱の原因にはならない模様。
まぁ…ね。1/12はジャイロはレギュレーション上ダメだしね。
そんな気合い入れたところでアクティブに制御されるジャイロほどステアリングを操作するわけでもないしね。
正直そんなゲインを上げて運転する事は無い(入れてせいぜい5~10)ので様子見決定。
12GTRの準備
kimihikoで頼んだタイヤが届いたので、タイヤを組み立てるわけだが…
どうも瞬間接着剤を使うのがイイらしいが…
使った結果、タイヤ表面が瞬着だらけw
ツーリングと違ってベッタリと面接着するんだが、これがまた上手くいかない。
動画の通りやるとちゃんと付かなかったので、いつものスポンジの如く止めたんだが…
手が瞬着だらけ。タイヤ表面も瞬着でツルツル。
左がタイヤ慣し後。右が慣し前。 |
半日放置して諦めてタイヤ表面をならす事に。
光ってる部分がまだ瞬着残ってる箇所 |
チームボンバー AK12 |
12GTRクラス用に用意したのはTeamBomberのTB-AK12。
型落ちの一つ前のやつ。
1/12用のスポンジタイヤをポン抜きして外側をF1用に使用しているので、内側の「本来のサイズの1/12用タイヤ」が大量に余るので、余ったタイヤの消費用に考えていた車両だけど、偶々安くアンプ・モーター・バッテリーのセットが手に入ったので12GTR用に変更。
型落ちとはいえちょっと勿体ない感があるけど…
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