…来週末のKARP(といいつつ土曜は仕事だが)の準備をしてるものの…
人数的にホントにあの広さに60人もはいるのか?というのが一番の懸念事項。
日曜の朝から参加なので…店を広げる場所あるのかなぁ??
有給とって走行会に顔を出してきました。
珍しく二台体制。F1と12GTR |
サーボの温度について
前回から懸念事項の一つだったサーボの温度。やはりサーボの温度はジャイロがどのくらい仕事をするのかに依存する模様。
ただ、ジャイロはオフでも気合いを入れて運転すると温度は上がる…つってもせいぜいというレベルなので…まぁF1で走る限りは大丈夫でしょう。
あと、屋上の方が温度はあがる傾向にあるような気がする。
屋外というのもあるけど、終始滑ってる…というのも関係してる気がする。
ウイングを加工してみた
シェブロンのリアウイングをつけてるけど、お好みで中段をカットみたいなことをかいてたのでカットしてみた。
中段をカット |
あーんまりかわらんなぁ?という感じ。
前回超ドアンダーの状態でウイング無しでも走ったので…たぶんその辺も関係してる気がする。この後、リアのロールセンターを1段上げたけどそっちの方がよっぽど効果があった。
わざわざ確認はしてないけど、リアウイング無しでも普通に走りそうな気がしてならない…
フロントウイングをもらった
基本的にフロントウイングはZENの物を使ってるけど、コレは単純に入手性の問題。
以前、TRGの中の人に「サーパント」のフロントウイングがいいと聞いてずーっと使ってたけど、ZENでも大して変わらない上、(サーパントに比べて)安いので、それに気がついてからはずっとZENを使ってたんだけど…
話によるとタミヤ製が最強らしい。
垂れ下がらない・壊れないという意味で。
タミヤのクロウイングとZENの白ウイング |
中古をもらって使ってみた感じ、確かに頑丈で垂れさがる気配がない。
あと、重い。
品番はコレ。
タミヤF104WGPの説明書より |
19338121が黒色、
19334125が白色。
取り合えず二つほど注文するかーと思って走行会の翌々日、新橋のタミヤプラモデルファクトリーに立ち寄った物の…店舗在庫切れ&生産終了&カスタマー在庫無し。
グヌヌ…
当分ZENのお世話になることが確定。
久しぶりのぶっ壊れ
久しぶり?定期的に壊してる気もするが…
アッパーアームが割れた |
6月ぐらいの谷田部で行われたEPS-Jの、少し前ぐらいに「オレンジ色は評判がイマイチ悪い」という時に交換して以来?
来る人来る人ほぼほぼ必ず指摘されるアッパーアームの強度だが、ぶっちゃけこの部分がクラッシュで壊れるのは非常にマレ。
この部品が壊れるのは大体の場合、PETとネジの摩擦が原因で、ターンバックル回した時に付け根がモゲタというのが壊す原因。走って壊れるよりはターンバックル回してる時にモイで壊す方が多い。
きちんとタップを立てて不必要に固くならない様にしてるんだが…だからといって全部タップ切るとこんどは別の意味で弱くなるのでほどほどの量をタップ立てずに残してるんだが、この案配が非常に微妙…
で、この部品、実際は頑丈なものの、見た目が壊れそうで心配になる上、5.8mmのボールがちょうど良い具合に動く様にリーマーで穴を拡張するが以外と面倒くさいのでスペアはソコソコ持ってるので即交換。
3Dプリント製だと言うと大体の場合、「こんな小さい部品で持つの?」という反応が返ってくるが、きちんと対策していれば早々壊れる物じゃない。
たぶん弱いという印象は何も考えずに積層印刷してる部品が壊れる所を見てるからだと思うんだよね…
市販品の3Dプリント部品見てるとたまーに「それアカンやろ」という積層方向の製品ってあるし…
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