先週テストした「瞬間接着剤でタイヤをホイールに直接貼ってみるとどうなるか?」
欠けるという運命からは逃れられなかった… |
両面だとホイールの地が見えるけど瞬着だと一応地は見えない。
多少は長持ちしたような気もしないでもない…
欠ける現象そのものはカワダのPラバーだけ。堅さ云々じゃなくて粘りがなくて脆いんだろうね。
次。何かするたびにオイルダンパーばらすのめんどくさいのでフリクションダンパー化
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好感触。何よりめんどくさくない。どんなに適当に組んでも効きが一律w
気をよくしたので現在はより表面積の多きいTRGのF1用チューブダンパー。
次。
安易に浮きすぎるボディ(MAZDA787B)対策でボンネットのインテーク(のモールド)に穴開けて曲げた。
写真なし。ボディマウントの都合もあるので後ろより半分ほどをすくい上げるような形で下に折り曲げ。
結果かなりよくなった。空力的な影響もあるだろうけどたいした違いなし。通常時の前グリップが心持ち下がったような気もしないでもないけどストレートの伸び感が上がった。
空気がこもりにくくなくなったのかな。10数年前R33GTRで試した結果と感覚的に同じ。
で、前が浮いたとき、露骨に加速しない限り落ちてくるようになったw
そして今週。
先週曲がっていることが判明したリアバルクヘッドを置換。
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新しいのはTeramBomberの新しいタイプのバルクヘッド。
ホイールベースがノーマルと+3mm延長の2種類から選べる…けどまぁボディの都合、延長状態で組み付け。
でドツボにはまったこれ。
Pラバーは1セットが高いのでほかのタイヤ開拓をちっとは協力するかーと同じBomberのタイヤを2セットかっていったはいい物の…
さっぱり駄目。
R12の特徴である構造がややこしい前のダブルウィッシュボーンサスペンションのせいで無駄に前だけ食う。丸一日使ってあれこれ試したあげく、キット標準+車高後ろ下がり状態でようやく見られるくらいに走れる。
ちょーっとでも車高を直したりするともう駄目。
直線はいいけどすこしでも横に曲がろうとすると後ろが滑って前に行っちゃう。
お向かいの人は大絶賛ともいうべき評価の良さだったので一日使いはしたものの。
試験が近いのでしばらくRCは自重。
忘れないために次回の備忘録…
- LF1100相当のバッテリーを作る(タミヤ純正は値段が高い)
- タミヤカスタマーからRM01のバッテリーホルダー調達
- アンプ用DEANSアダプター作成
- LRP13.5Tにコネクタつける
- アソシINDサス導入検討…
- スクエア30VRを見かけたら調達(Pラバーとのバランスがいいので)
- バイクのBlueTooth受信機のバッテリーカバーを作る(どっかに落としてなくしたらしい)
まぁしばらくやらないのでぼちぼちと。
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