2014年5月11日日曜日

hyper-v上の仮想OSをmacアドレスフィルタありの無線LAN経由で接続する(覚え書き

Hyper-Vで無線回線を使用するための備忘録。
あれこれやりつつようやくつながったのでざっくり手順。


無線ルーター(ローカルルーター):バッファロー製。WPA2-PSK。macアドレスフィルタあり
PC:intel nuc。有線LANはホストOS専用。ゲストOS用に無線LANアダプタ(intel 7260)を用意。Hyper-V上で動作させる仮想OSが使用するのは無線回線。
ホストOS:Windows8.1
ゲストOS:Windows7

1.動作の確認
Hyper-Vの仮想スイッチに無線アダプタを紐付けない状態でホストOSに無線LANを設定。
macアドレスを無線ルーターに登録する。(ただしこのとき確認したmacアドレスがビンゴだったかどうかは未確認。後述。)
とにかく一度ホストOSから無線LANでルーターにつながるかどうかを確かめる。
確かめた後はいったん切断。


2.Hyper-Vの仮想スイッチを作成する
外部ネットワークでアダプタを無線アダプタにする。

3.ゲストOSが使用するmacアドレスを設定する
仮想スイッチマネージャ(↑)のグローバルネットワーク設定からゲストOSが使用するmacアドレスを設定する。同時に立ち上げるゲストの数だけあればよいかな?
とりあえず2つ設定。

4.ゲストOS使用分のmacアドレスを登録する
3.で設定したゲストOSが使用するmacアドレスを無線ルーターに設定する。

5.ホストOSから再度無線ルーターに接続する。
ここですんなり接続できればOK。接続できなかったらこの辺参照。最適化のおかげで複数のネットワークに同時接続できなくなってる可能性あり。グループポリシーエディタで同時に複数のネットワーク接続することを許可する。
ただ、理屈的に動作もしていないmacアドレスを登録する必要があるのか?という。

6.ゲストOSを起動。
ネットワークが有効な事を確認する。必要に応じてIPアドレスの設定をする。
ゲストOSからinternetにつながる事を確認する。(こういうときとりあえずアクセスしてみる先ってgoogle.co.jpだよね)


結果(ゲストOSがつながってる状況に置ける各機器の状況)
無線ルーター
無線アダプタが元来持つmacアドレスのみが接続されてる状態。(なぜゲストOSが使用するmacアドレスを登録しておかないとつながらないのかは不明。ルーター内部のフィルタにも影響してる可能性あり。事前に使用する機器のアドレス全部登録しておかないとそもそも無線でつながらないので理由はどうあれ登録する必要だけはある。

ホストOS
元来使用してる有線LAN、Hyper-Vのブリッジ関係は生きてるが、無線LANは未接続の状態。
無線LANが未接続扱い。
上記手順上、macアドレスの2Eと2F、この2つのアドレスをipconfigで調べたのか、hyper-vのバインドなしでguiから調べたのかが思い出せない。(たぶん適当にやれば両方わかる。けど理屈的に仮想スイッチ作った後にipconfigで調べたと思われる。)
下の○2つはipadとiphone。
ゲストOS
設定したmacアドレスでLANが有効になっている。IPアドレスなどは設定通り。



状況的に
  • 無線LANが通常通りつながり機器の動作確認が取れている事。
  • 作成した仮想スイッチが使用するmacアドレスがルーターのフィルタに登録されている事。

最低限この2つがあればつながる…はず。
少なくともルーターの接続状況からはそう読み取れる。
少なくとも登録が必要なmacアドレスは仮想スイッチのmacアドレスであることに注意。
環境的になぜかゲストOS使用分も登録しないといけなかったが、もしかしたら複数の操作を同時にあれこれやったせいで「ゲストOS使用分を登録しないといけない」と思い込んでるだけかもしれない。仕事でやってるんじゃないのでとりあえずよしとして検証はしない。
アダプタ本来のアドレスもしかり。

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