2014年6月2日月曜日

MadStad adjustable windshield system その2。レビュー

レビュー書くの完璧に忘れてました。


とりあえずどのくらい調整範囲があるのか。を写真で。
だいたい上下に9cmぐらい調整できます。角度的には写真の通り。
下:下げた状態。上:あげた状態。左:立てた状態、中:ベースと平行、右:寝かせた状態
ちなみにうちは身長ざっくり170。HONDA純正のハイスクリーンを持ってるモノの「うるさい+頭左右に振り回されて不快極まりない」と往復1500kmオーバーの伊勢ツーリングに標準のスクリーンをつけて行った程度の人です。

風のあたり方
最も下げた状態で頭のてっぺんが少し出る位。下げた状態から上に3cmほどあげるとほぼ頭が隠れます。やはり幅の問題でしょうか。最も下げた状態でだいたい純正のハイスクリーンとほぼ同じなんですが全然違います。
ただし。上に上げていくとおなかに風が当たります。
最も下げた状態でもすでにおなかに風が当たってる。ちょうどタンクに沿って結構な風量が流れてきます。下げた状態でおなかに当たる風の強さは標準のスクリーンといい勝負かそれ以上。
標準の小さいのは胸から下をカバーしてるけどこのスクリーンは胸から上をカバーするイメージでしょうか。
上に上げれば上げるほど風が来なくなる範囲が上にずれていく感じです。
角度に着いては寝かせるとおなかの風あたりが上がって、立てるとおなかの風あたりが減りますw
ベースと平行の状態で握り拳が入るんじゃないか?と思うほど空いてるんですが、ぶっちゃけ開けすぎです。

騒音
GSA(補助スクリーン付き)といい勝負。無茶苦茶静かです。
曲かけて長距離走る分にはすごくいい。

ルックス
好み次第…と言いたいところですが…ちょっとないわーって感じですw
何がナイって
「スクリーン浮きまくってる」
もうこの一言に尽きます。
当初うちもこの点が気になって注文に至らなかったんですが、公式サイトに下端が浮いてない写真が一枚あったんですね。英語で「コレと同じのほしいんだけどどれ注文すればいいの?」とメールを送って帰ってきた16inchを注文したんですが…浮きまくりw
まぁ…予想はしたんですけどね。
ハンドルロックできない都合、左右を若干切り落としてますが、ノーマルだとこうなります。
海外フォーラムで参考にしたレビュー&写真

その他
マッハで汚れますw
上の写真を撮った日、朝6時前に出て霧雨の中首都高を走ったんですが…一瞬でザリザリになりました。公式QAに
「なんでポリカーボネイトじゃないの?」
「だってアクリルの方が安価だもん」
本当に安価なモノなんでしょうか。たぶん防汚処理とか全くされてないんでしょう本当に一瞬でザリザリw 
霧雨+高速というのもあったんでしょうが、ちょっと普通のスクリーンでは考えられない汚れ方しますw
あと、朝方走ると縁がほのかに光りますw
もうこれは笑うしかない。昼間は気にならないモノの。
要は光ファイバーと同じ理屈です。ヘッドライトの明かりをひらって縁がピカーっとw
スクリーン離しすぎやっちゅーねん。

結局のところ買いなの?
ぶっちゃけ完璧主義の日本人には向きませんw
スクリーンに求める要求がある程度はっきりしてて割り切れる人向きです。

スクリーンを一番下まで下げ+少し立てるのがおなかへの風あたりと音で考えると一番バランスがいいんじゃないでしょうか。音を気にするなら私の場合+3cm上にずらすだけでOKです。
それ以上の調整範囲はうちには不要ですw

冬場用or長距離で曲聞きながら流す用。
割り切れたらNC用として売られてるスクリーンでは最強の部類に入ると思います。
スクリーン上に上げたら胸から下に十分な風が流れてくるので朝起きた直後から気温30度オーバーなんていうクソ暑い時以外は使おうと思えば十分使えると思います。



で結局…
ここ半月ほどで暑くなってきて耐えられないので

標準スクリーンの上半分を切り飛ばしたモノ
スクリーンを超短くしてますw
胸から上に風があたって、音量的にはスタンディングと一緒。このくらい短くすると頭一つ防風枠から完全に出ます。まぁその分長距離は疲れますが…中途半端な防風からくる耳鳴りよりは良い。

でMadStadのスクリーンは…

  • 下端が空いてスクリーンが浮いて見えるのが気になって仕方がない
  • 汚れがマッハ過ぎる
  • ライトの光ひらって縁が光るのが気になって仕方ない(かなり朝早く家を出るので)
  • 上方向に5cm以上調整範囲が無駄

これらをできるだけ満たすべく
左:純正ハイスクリーン 右:元MadStad(スクリーンは中古がたたき売り状態の大型スクーター用)
改造して遊び中w 一応まだ元の状態に戻せる。 (マスキングテープは位置合わせのために張ってるだけ)
ベース・ブラケット部分は超ジュラルミンなのでホームセンターに売ってる少し良い程度の工具で加工可能。

長さはちょうど調整範囲の真ん中あたりで純正ハイスクリーンとほぼ同等。短くしてるとハイスクリーンより短い状態。
ベースとポリカーボネイトのスクリーンの隙間は指一本。腕をずぼっと入れられるといっても過言ではない改造前の状態からはかなり詰めた。

もう走れる状態までできているモノの、、、
暑くてつける気にすらならない……orz


…こうして写真に撮ってみると…大型スクーター用スクリーン、後2cm3cm下にマウントしても良かったかもしれない…スクリーンそのものは格安で手に入るので一度試してみてからかな。

2 件のコメント:

  1. インプレとても参考になります。
    風切音の低減重視ならば買いですね。
    私ではスクリーン加工までは手が出ないです。suさんはすごいです。

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  2. うちが買ったのは一番小さい16inchで、上は2inch刻みで22inchまであるのででかいと防風も上から下まできちんとカバーされれるんでしょうね。…たぶん。
    それなりの長距離を疲れず走るという用途では買いだと思います。
    スクリーンはピンバイスで穴開けてPカッターでがんばって筋彫り繰り返すだけです。そんなに難しくないですよ。
    スクリーンは分厚いので折ろうとすると筋彫り関係なくピシッと逝っちゃうので、途中折りたくなるの我慢して貫通する位筋彫りするのがコツです。ノコでもいいけど抵抗がすごいので実質使い物になりません。

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