2018年11月20日火曜日

20年ぶりのレース

というわけでレース出てきました。

正直なところレースというものは
「最初のハードルは金銭力。金銭力により大体順位が決まる。腕だけではよっぽどじゃない限り金銭力を抜けない。」
という認識。

ぶっちゃけAメインはお金に余裕がある大人のクラスで、車で乗り付けて椅子に座って机の上で悠々とバッテリーの追充電やセッター持ち出してスポンジタイヤで走るクラス、Bメインはゴムタイヤでもそれなりに勝負になるクラスというのが当時のレースの大雑把な区別。
自転車でそんなこと出来るか!バッテリーなんかタミヤの充電器で一晩かけての充電だよ!スポンジなんて金かかり過ぎ!大体12vバッテリーなんか自転車で持ち運べるか!ピットだって知人が車出せない日なんか地べたにシート広げたピクニック状態じゃい!(おまけにオーバーランした車が水たまりに突っ込むとピットがびしょ濡れになるというステキ仕様)

…まぁ当時主催していた店(閉店)が自店舗のコースとして岡山市の運動公園…の駐車場の一角を勝手に「スポーツパークサーキット」と名付けて月一でレースを開催、市のイベントと重なった日なんか常連の車でバリゲード作って占有し警備員と堂々と喧嘩する等のいい加減な場所でやってたというのが大きいですが…(で市に注意されたのか研究室入って頭捻ってる間にレース自体が無くなった)

うちとしては下手にタイム出てAメインになってしまうよりはBメインの方が楽しかったんですよね。正直言って。間違ってAメインに入っちゃった日なんかもう邪魔にしかならないのが確定してるので「もう帰ってもイイかな?」状態だったし。
金稼ごうとしてもレポート漬けでバイトする余裕も無かったし学業捨てないと採用出来ないと落とされるし。

閑話休題

…なので今までレースに出る気は無かったんですが前回復活した時に一緒に走ってた面々がレース活動してたので久しぶりにやってみるかと20年ぶりにレース復帰。

※20年前(1997頃)のショップレースの写真
(雨上がり、ゴムタイヤでAメインポールを取れてしまった残念回…を後輩が写真に撮った)



「某Nさんと耐久レースに出る」
というところまでは良かったんだけど、合わせてTRGのグラチャンレースも行うという話なので急遽参加を決めたのが前回までのお話。

17日土曜は当番出勤なのでセット出しと練習は先週の一回のみ…だったところ、
見事に雨を引き当てたくれたのが先週末。

どうしようもない…

ところ、有給を取って17日(土)をセット出し&練習日に当てました。(有給ちょっとは消化シロと最近うるさかったとも言う)

平日の夜にちまちま整備して。
土曜日にセット出し。
主に車高とデフ周りを中心にセット出しをした上での日曜本番。

ピットだけは緊張もへったくれもないいつも通り

のっぺりしたボディばっか。先頭の謎トレーなんか特に。
 う~ん…正直グラチャンという物を全く何も知らないからかなんとも思わん…
なんていうかただのワンメイクレース。

実家にいた頃はその手の番組見る隙なんか全くなくとにかくニュースを見ろ見ろうるさかったから、やっぱり開放された大学生活で初めて見たルマンの方が印象深くおもしろいんですよね。
昔はしらんけど今のテレビニュースなんて見る価値これっぽっちもないですが。

閑話休題

で。予選。ベストラップ方式。
なのでとにかく一周だけイイタイムを出せばいい。

すげぇ意外なことにポールポジション獲得。

うーん??
普段からポンダーは乗せっぱなしなのでタイムも見ようと思ったら見れたはずなんだけど、正直タイムに余り興味が無いので全くもって確認してなかったんですよね。
認識的には
「幸いなことに同じヒートに優勝経験持つ某Nさんがいるからペース合わせてついて行けばほどほどのタイムが出るだろう」
程度にしか思ってなかったので。

先行したグループのトップ集団のタイム的に12.5秒ぐらい出しとけばAメインでれるかなーと思ってただけに、操縦台で放送聞いたうちがびっくりw
もうあとはグダグダ。手が震える~
(AメインBメイン2つに分けると聞いてた物の最終的にはBメインは無かったが。)

てかベストラップの放送が入った時って
「前空かないな~少し待って隙間作った方がいいかな~」
なんて考えながら走ってから余計に。
実際問題からするとこの週のタイムかどうかは解らないけど…

決勝
決勝。
スタートで勢い余って半歩前へ(爆
即ブレーキかけ…る時に他の車がスタートした為結果的に出遅れ。
アナウンス流れるまでは流れにのるかーと走るもアナウンス無し。
事前に緩いとは聞いていたモノの…

しばらくトップを走るも周回遅れに追いつき追い抜く途中で事故って後退。
コーナー2つ分ほど離された?(覚えてない)ものの、第一コーナーでどつかれてトップから最下位まで落ちた時に比べたらまだマシかと頑張ってみた結果、最後に周回遅れに引っかかってたところを抜き返してゴール。

正直途中の追い上げから自車と1~2台前と一台後ろしか見てなかったからどんだけ無茶をしたかよく分からん…特に最後の1ラップは規定の5分ギリギリに滑り込んで一周稼げた都合、一台前しか見てなかったので全く覚えてないw
某Tさんが撮ったと思われる動画による検証が待たれるところ。


で。メインイベントの耐久はチームに入れてもらった某Nさんの作戦勝ち
結果からするとまさに
「勝負に負けてレースに勝った」
を地で行く結果。

ひさしぶりとは言えちょっとアレやコレややらかした感がすごすぎ&反省点大アリなレースでした。
次回は妙な緊張も取れて昔の様に走れる…予定?

20181121 22:30追記
グラチャンレース主催のTRGさんがyoutubeに決勝の動画アップしてますね。
「半歩前へ」やっちまった瞬間がばっちりw
少し記憶違いがあったのか、抜かれた後抜きかえしたのは最終ラップじゃなくて3周前でしたね。
こうしてみると…抜く箇所はほぼほぼインフィールドへの入り口か出口ですね…入り口はともかく出口への突っ込みは他車と比べて速度域とラインがかなり違うのでかなりスムーズに抜けてる印象。

後は全体的に操縦台下からホームストレートにかけて膨らみ過ぎですね。

つっても当日朝に調子を見た際にアクセルONで巻く事象が発生、時間の都合デフを締め込んで対応したので加速時にイン側を締めて行くのは正直無理があったという事情があったんですが。
まぁ全部ひっくるめて次回の課題っつーことで。

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