生産1号。 |
合わせてボタンの処理が都合長押しだらけになっていたのを割り込みを利用出来るよう、回路の見直しも含めて。
でかくてアッパーに縛り付けたの図 |
とりあえず修正する以上何段階も踏まえるのも面倒くさいしいちいち設計もしてられないのでお手軽にお安く手に入る範囲で一番小さいであろうArduinoProMicroを使うことに。
やはり楽するためにはUSB端子は外せない。
左からUNO、LRPの古いアンプ、nano、ProMicro |
で、いきなりほぼ完成品。
上がProMicro版。下が前回のNano |
←ProMicro 前回のNano→ |
これでとりあえず受信機の下に敷くか、アンプの横に貼り付けられるかなというぐらいのサイズ。
簡単なPGで基板自体の動作確認はとれたので後はソースを割り込みに対応させるだけ。
「だけ」と言いつつまだやってないんだけど。
一番のハードルのハードウェア部分があとは上下貼り合わせるだけになったので既にやりきった感が…
新しく買った半田ごて |
温度調整出来る優れものなんだけどコードがゴワゴワ。
本体がやたら軽いためゴワゴワのコードがすげぇ邪魔。
けど割れた米粒程度しかない表面実装用部品なんて細かいものあつかいやすいし温度調整便利。
ワンペダルが一段落したら半田ごてのコード入れ替えする必要が有りそう…
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