中の人にばれたw
まぁいいか。書いてる内容はあくまでも私見だし。
最近緊急事態だけど人出がこんなに!
みたいなニュースをやっている様子(テレビは全く見ないので頻度はわからない)だけど、あれ、減るわけないよね。
まぁ報道が「いつ」を基準に減った増えた言ってるのかさっぱりだし、家に居ろって言われてもオリンピックなんてやって都内は海外の人が激増…つってもコロナ前に比べると微々たる物だが…してるし。
なにより緊急事態前だろうと後だろうと平日の通勤が何もかわらんw
テレワーク…という呼び方自体が理解できない老人向け言葉でイマイチだが…に移行できたところも諦めて通常に戻ったところももう一段落しちゃっただろうし。
これ、職域摂取でワクチン接種者増えた→通勤元に戻すぞって流れが加速するだろうから余計緊急事態の言葉の意味が軽くなってくだろうね。
といいつつ。「マスク外した老人が若者をあおるニュースが流れる」予想は見事に外れてるみたいですがw
閑話休題
部品がない(気にいったキットもない)なら自分で作ろうという話。
…軽いノリが10年前そのままですが…
探した結果、A7075の削りだしを「Xrayやサーパントの輸入代理店価格」といい勝負ぐらいの価格で作ってくれる業者を発見。
中国でアルマイトナシだけど。
まぁアルマイトなんて別に美しさを求めるわけでもなし、今回は実験的意味あいが強いので気にしない。
カーボンに関しては「学生の身分を剥奪(=卒業)された為、大学の機材が使えなくなったロボット関係者の苦労」からなんとかなる目処がついてるのでこのまま続けるかと決心。
あれだよね。A7075。日本の業者も見積もりとってみたけど、勝負云々以前に桁が違う。
「これRC車両の部品なんだけどワンオフでいくらで作れる?」
って聞いただけだけど…なんだろうアホみたいな細かい精度で作ることしか考えてないような気がするのは気のせいだろうか…まぁ専門家じゃないから想像でしかないけど、それ以前にワイヤーカットがうんたら別の機会に持ち替えてうんたらとか言われても…うん。どうでもいい。
そもそもノギスではかれる精度なんてたかだかシレテルんだし、穴の位置さえそこそこ正確であれば多少サイズが違ったところで手持ちのフライスで削るがな…とは言ってませんが。
値段みてついでにこんなのの見積もりもとってみることにした。
フロントアッパーの部品 |
…脱線した
部品の重なりが解消出来る目処が付いたのでF103のモーターマウントに切り替えてみた。
収まった |
ら、今度は別の問題が浮上した。
早い話が部品の干渉。まぁ…言ってしまえば
- F103のモーターマウントはやっぱりデカい
- モーターの端子が超邪魔
ロールさせるとリンクとモーターの端子が接触 |
モーターマウントとロールのバネマウントが接触 |
ぱっと考える限り次の2つ。
- 仕組み的にガタや曖昧さがなくても動く為、リンクは樹脂製である必要は全くない。通常のピロボールに交換
- よくあるサイドリンクの上にサイドスプリングを移動
- モーターマウントを自分で作る
CAD、つまり理論上の話なのでちょっと余裕が欲しいところ。
数字だけ見ると6度?すくな!って感じだが絵面的には十分そう。 |
モーターのタブ。 |
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