気を取り直して。
先日くそ暑い中走ってきました。
いや。あつすぎやろ |
初の70℃越え |
いままで、記憶に有る限り一度も70℃を超えたこと無かったZENのモーター、初の70℃越え。
自作RC-2号車を含め、いままでずっとアルミモーターマウントを使っていて、今回の3号車が初めての樹脂モーターマウント。というのもあるのか。な?
まぁ70℃であれば許容範囲内?
確か80℃を超えたら磁力が戻らなくなるからアウトという話だが…
確か80℃を超えたら磁力が戻らなくなるからアウトという話だが…
さて。構造的にこの問題は解決がむずかしいぞ?まぁ最初からヒートシンクの類いはつかないの解ってたけど、どのくらい温度が上がるかはやってみないとわからねぇと放置してたんですよね。…ファンでも回すか??
くそ暑いせいか動きが重い。
前回12秒3前後だったタイムが12秒4~5程度と伸びない。
原因なんだろなと思いつつなんとなくレース前に行う簡易チェックをやってみるとフロントが全然食ってないことが発覚。
スペーサー2mm |
合わせてキャンバーを0度から2度に。
これで大分マシに。
タイムも前回と同等ぐらいまで復帰。
ほんとはダンパーの長さでどのように変わるかテストをしたかったんだけど…
TRFダンパーとZEN(アクソン)のダンパー |
とにかくよくオイルが漏れる |
- シール部に0.1mmのスペーサー
- シール部に専用グリス
を行ったにもかかわらず漏れるww
で、バッテリーのバランスポート部にたれるwww
あれですな。うちには合わんなw
スペーサーを0.2mmにすると動きが渋くなるし。0.1mmでもちょっとどうかなぁ…感があるのに。
X形状のOリングに交換して駄目ならお蔵入りでしょうかね。
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