まぁ通信方式も何もパルス幅をやりくりって点は変わらないみたいだが。
コードの長さがたらないので延長作業。
じゃぁフタバは??と言われるとさっぱり解らんw
ただメーカー違っても言える事は同じ方式が使えるサーボでも高いのと安いのでは雲泥の差があるって事。
お高いサーボの中身 |
ちなみにsanwaのドリフト用サーボは通常サーボの設定違い。中の設定を書き換えれば通常のサーボと全く一緒。
RX-482とPGS-LHをFH4T+SSRで使ってたのをRX-493とPGS-LH2のFH5U+SXRに変更。
SHRからSSRはサーキットを周回出来る程度であれば誰でも解るぐらい差があるものの…
SSRとSXRはそんな劇的には変わらんなぁ?
ジャンプ台と名付けられたいつもの場所 |
で、このあともう一度同じ場所で正面衝突。
この調子だとナロー車でも事故るので忘れないうちにあらかじめ調達しておいた中古のPGS-LH2を準備して自作RC-3号車のナロー車にも搭載。
PGS-CL2は…ちょっとOF-01で検証するべき事が出来たのでひとまずはそっちかな。
なお、ナロー車に載せてあったRX493+PGS-CL2(SXR)はワイド車に乗ってたRX482+PGS-LH(SSR)と比較したとき、体感で変わらないと思ってる。
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