4号車初カーペット。
4号車を持ち込んで走り込み |
足が何時まで持つかわからないので(自分の)足の耐久テストも兼ねて。
今日は感謝デーでもなんでもないただの休日…なので4せんえん…
カード作ったときにもらった無料券 |
足の故障もあるけど、最近人が少ないのか、呼び込み策として料金体系が細かくなる傾向があり、うちの感覚から言うと丸一日は長過ぎなので…今後一人で来るときは半分利用がメインになると思うので。ここいらで使っておこうかと。
4号車をカーペットで走らせた感じは?
いつも通りの準備して…グリップ剤を塗らずにタイヤのショルダー部に瞬着塗っただけの状態でまずはコースイン。
少々曲がらない感があるものの、3号車に比べて動きが非常に軽い。
ピッチもロールもヨーも全てが軽い。
ロールとヨーがかるいのは良いことなんだけど…なんでピッチングが軽いんだ?
と思ったら。
ピッチングダンパーのオイル抜け。
モロテック 唯一無二 |
オイル入れ直して走行。
16時頃までは周りに合わせて一周約11秒前後、指数40程度で走行。ストレートは周りの車より遅いけどコーナーで巻き返す程度の速度。
この速度でだいたいこんなモンかなー…という程度に合わせて、17時頃に人が少なくなってきてからKARP速度の指数50~53程度に。
最初は速度に振り回された物の、慣れるとキビキビ走る。
3号車よりはかなり軽く動くというか。小気味よいという感じ。
なんだかんだで3号車と4号車の違いはレイアウト以外にもあるのでどれがどういう効果があったとは言えないが…
ちょっとサーボ下の肉抜きが大きくてシャシーによるロールが大きすぎるかもしれないw
モロテックのピッチングダンパー唯一無二について
あれですね。カーペットはコレで十分。
オイルダンパー…の重さとどっち取るかと言われれば、軽いし別に困らないのでフリクションダンパーでいいよという選択肢。
ただ。
6パックも走ればオイルが抜けてスカスカになる。
オイル入れるの楽だから良いけど…できれば一日持って欲しいけど、まぁコレばかりは仕組み自体が簡易で作業がすぐ終わるのとトレードオフって感じかな?
トゥエルブはともかく、F1の場合はちょうど良いスプリングを探すのが大変かも。もともとがトゥエルブ用だし。
使ってみた感じ、タミヤRM01用のスプリングのスーパーハードが良い感じ。
指数40程度ならハードだけど、KARPの指数50を越す速度域だとハードじゃ柔らかい。
あとオイルも柔らかく感じたので今日一日終わった段階ではオイル60000番、スプリングはRM01用スーパーハード。
PET素材に不都合
3Dプリント部品として、従来カーボン混入ポリカ素材をメインで使っていた物の、円安により買いにくいので中華PETを代わりに使い始めたという話の続き。
タムタム大宮の様に路面自体が低グリップ路面とは違い、谷田部の様に高グリップの場合、「前回はサイドリンクのピロボールがすっぽ抜けた」が、今回フロントをぶつけたら、PET材のネジ山が潰れた。
矢印の箇所のネジ山が潰れて奥まで押し込まれた |
ターンバックルは全てミリねじで、目の粗いターンバックルなんて存在しないのでこの部分はPC素材に戻しましょうか。構造的にボキッと行かないのにネジがダメとか残念すぎる…
カラーリングに難あり
大学の頃から基本的なカラーリングは固定されてきたんですが…ココに来て地味な不都合。
見落としてぶつける事数回 |
現在のオンロードコース、10分おきにビギナー・ゴムEXP・スポンジEXPと走行時間帯が分かれてるんですが。本館と違って離れのオンロードはアナウンスが流れない。なので走ってる途中に時計見るんですが。
30分おきに時間がやってきて、その機会を逃すとさらに30分待つ…というのを考えるとどうしても30分おきに走らなければならないという構図になるので…
見失うんですよね…
それに普通に視線合わせて走っていても乗り上げると挙動が見えなくなる。
うーん…
真っ黒よりはマシだが…どうしたものか
足
普通に。痛い。
昼飯食った辺りでもう痛い。
ていうか平気な時間帯なんて無いので時間帯関係なく歩くと痛い。痛みの程度の差はあるけど。
まぁ席近くでひっくり返った車をひっくり返して上げる程度は大丈夫だったので…1カテゴリ程度なら大丈夫かな…
一日走り込んで、今このblogを書いてる現時点で言えば歩いても無いのでじわりじわり痛みがきてます。orz
丸一日、F1ばかり。
タイムをだすというよりは不都合の洗い出しとカーペット路面になれる事をメインに余り細かい所を弄くり回さずにひたすら走ってきました。
結構走ったと思う |
もったいない精神が強めなウチとしては谷田部でちょうど良い径にするにはタイヤを組んだ状態から最低5mmほどは削らないと駄目なんだが…今までの傾向からすると来週辺り感謝デーなんだよね…
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