たっぷり一月使ってくれたな
必須の部分だけアルミ化 |
途中1mmのドリルが折れてアルミに埋もれるというアクシデントがあった物の、なんとかなった。やばかった。
手持ちになかったからと言ってタミヤのセット品の1mmドリルなんか使ったら駄目ですね。
家から1mmのドリルがなくなったので超硬ドリルを発注しましょうかね…
サーボのマウントもアルミ部品を作ったのでうにうに動かしてたら…
めっちゃ干渉してる |
はて?ぶつからないギリギリを攻めたつもりだったんだが…
普通のネジを想定したところにキャップボルトをつけた為かな?
まぁ…いいか。問題あるようなら少し高さを調整すればいい話だし。
5号車の設計がおおかた終わったのでカーボンを削り出し。
形になってきた |
切削の対象は2.5mm(シャシーなど)と2.0mm(ステフナーやスペーサーなど)の2枚。
今日中に全部削り出すつもりで作業開始、2.5mm削った後に2mmのカーボンを削りながら瞬着流したり組み立てすればイイカーと思っていたところ…
2mmのカーボン削り出しが一向に終わらない罠が発動。
CAMの計算上だと1工程1時間ほど掛かる切削時間が単純に倍かかったという想定外が発生したため、今日中に終わらず来週に繰り越し。
なぜ倍掛かったのかは謎。切削開始から終了までの時間が単純に倍だったのでGコードのアウトプットが微妙だった可能性あり。
とくにG00とG01。
実際の中身見てないけど、ヘッドのうごきを見てると待避から移動までが早送りにならずに切削と同じ速度で動いてる。
クセだらけで使いにくいmach3でもさすがに慣れてきたかな?と思ってたけどまだなんかありそう…
切削の工程途中で繰り越しという想定外の自体になったため…
取り合えず原点とX軸Y軸それぞれ10cm移動したところに2mmの穴あけ。
たまにすごく機嫌が悪い時があるため、最悪調整出来る様に…
まぁ駄目なら材料無駄にして最初からやり直し。
まぁね。所詮カーボンだし。
今日時間がやたらかかったのはスペーサーのZ軸切削なので多少のズレは気にしない。
でだ。2mmのカーボンの切削が来週に先送りになったという事は。
来週土曜日に2mmのカーボンの続きを削ると。シェイクダウンが走行会当日という可能性が出てきたなぁ…
というかそれならソレで問題が大ありで。
レギュレーションぶっちする可能性が出てきた。
レギュレーションは900g以上。4号車が受信機の下に10g足してどうにかクリア。
問題は5号車がCAD上で4号車より100g近く軽いという点。
ただでさえサスの形式変更で軽くなってるのにミニサーボなんか使うから…
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