走らせてる時は見えないので気にならないけど、停止すると気になるこのスキマ。
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フロントサス形状の違いから生じるスキマ |
5号車で使っていたティレルも同じで大きくスキマが空く上、ティレルはひと目でわかるというのも手伝い、コース外で絡まれる事もあるのでボディを新しく作りました。
あれですな。F1に大して詳しくないのに誰でも解る様なボディ使うなって事ですな。
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結局いつものカラーリング |
余ってる塗料の都合もあり若干色味が異なるものの、いつものカラーリング。
しかも全く同じZENのボディ。
結局このカラーが一番視認性がいい…
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こんなところで余計な問題 |
フロントサス開口部のスキマも大幅に少なくなったモノの、ボディの縁とネジの位置が完全一致するという余計な問題が発覚。
まぁコレばかりはどうしようもないが…
このボディ、軽いのは良いんだけど、
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薄すぎて割れた |
塗膜コミで0.2mmはさすがにどうかと思う…
塗ってる最中、左右に広げて塗った時に割れて欠けた為、補修する羽目に。
さすがにね。ボディ切ってないのに割れてべきべきになるのはいかがなモノか。
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ついでにリアウイングも新規作成 |
ティレル用に青く塗ったモノが19gちょいだったのでさらに軽く。
単純に横側のパネルのポリカーボネートを他の薄い板、具体的には使わないボディから作成しただけ。
今回塗装にもすこーしだけ気を使って…というか、主にインテークの余計な部品をつけてないだけだけど…ボディ単体で5g程軽くなったので、ボディ後端の面積が増えたにもかかわらずリアウイングと合わせて10g程軽くなった。
この10gがどういう風に影響するかだけど…
まぁうちじゃワカランだろうな…
軽くなったと体感出来る位上手ければいいんだけど。
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