代わりに休みの日は家の中でゆっくりと6号車を改修中。
カーボンからシャシーを切り出す(3回目 |
ずっと気になってた青い奴を追い出した
あれ。
モーターマウントの支えが青いタミヤ製 |
作るのが余りに手間過ぎてずっと放置してたモーターマウントの支えをついに自作。
この部分、必須ではないとはいえ、もうちょっと小さいのが良いんだけどなぁ?とずーっと思ってた箇所。
6号車の設計だとこの支えの出っ張りが結構邪魔で、気にはなっていたんだけど、手間過ぎて…
自作に合わせてモーターを乗せているカーボンシャシーも作り直し。(冒頭の加工写真)
モーターマウント、よくあるのは棒やステーで左右をつなぐという構造だけど、別にこれでいいじゃんと。
ピッチングダンパーステーを作ってみた
リアウイング手前にあるピッチングダンパー、クラッシュするとたまに曲がるのでステーを作って見た。
ピッチングスプリング用のステー |
乗せてみたけど…イマイチ。
この形状である必要せいが余り感じられない。
絶妙にメンテナンス性も悪くなったのでボツ。
電装類をデッキにまとめてみた
4号車、5号車と、電装類が簡単に剥がれて宙ぶらりんになるという持病があったんだけど、やっぱり6号車でも剥がれて宙ぶらりんになるので抜本的対策をしてみた.
メカをまとめて固定 |
これで電装類が剥がれて宙ぶらりんに鳴る事が完全に防げた(=前回谷田部で一度もぶらぶらしなかった)
スイッチの場所がない |
ただ、スイッチを乗せる場所の事なんかそもそも設計に織り込んでいなかったので…
スイッチも一緒くたにまとめた |
受信機横に無理矢理ホルダーを作成してぶら下げた結果…
とんでもない場所に来たスイッチ |
…まぁ…当たらないのでヨシ?
スイッチなんて無くても別にいいんですけどね…あったらすごく便利。
0 件のコメント:
コメントを投稿