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なんやかんやで決め手になったのは…
- 出来る出来ないが明確
FreeCADみたいにこうすればできるは一見良いんだけど、最初から考慮して組まないといけない場合やり直し。特にプラグインのワークベンチ。
それなら最初から出来ないって割り切れた方がいい… - やはり操作しやすい
こういう所が有料版。画面も見やすい。 - 部品の集合体にしやすい
FreeCADはパーツの集合体にする必要があるが、Alibreはコンポーネントの集合体で組める。パーツ個別に持つジョイントにまたがって操作ができる。ジョイント単位にロックが出来ないが、取り込んだパーツ単位では出来るので…まぁこの程度なら回避は出来る。 - ほぼ半額
期間限定・割引という言葉に弱い日本人。
定価なら絶対に買わない
気になるところは…
- 他の製品と軸が違う
通常高さ方向はZ軸だが、なぜかY軸。 - デザインのツールが少々乏しい
逆にFusion360がやたら多いだけ…だが慣れてしまってると乏しさが地味につらい - ネジツールがない
20万近い上位グレードならある。
皿ネジ加工が手間だが…まぁしようがない。 - テクスチャが貼れない
…まぁ見た目の問題だけなので気にしない… - and(論理積)がない
モデリングの話。or(論理和)/not(論理否定)はあるので何とでもなる。所謂高校数学の集合的な考え方。
まぁコレで2万の買い切りならお買い得でしょうという感じたので購入しました。定価なら…絶対に買わんな。
で、現在ちまちまと部品を練習がてら移植中。
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| 簡単な物は練習ついでに組んでみる |
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| 手間かかる物はExportしたものを直接利用 |
ネジのサイズなんか別に秘匿されてるわけじゃないので作れる。ていうか気分の問題なので厳密に作る必要なんか無い。タミヤとヨコモのネジが違うように、ネジなんかは厳密にやっちゃダメ。
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| ネジは気分の問題なのでなんちゃってネジで代用 |
まぁ本格的に使うのはちまちました部品や日用品と4号車のデザインからかな。
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