まぁ気持ちもわからないでもないけど。ただ邪険にするのはどうかと思うんだ。
あのとき仕事で呼び出されたから切り上げたけどしょーじきすっごく感じわるかったのは今でも忘れない。
ていうか谷田部は基本的に放置ですしねぇ…先日親子で来ていた初心者くん(たぶん小学校高学年~中学生ぐらい?)が初心者枠で苦労してるの見てて悲しくなってくる位に。うちに出来るのは落っことしたTT02のドックホーンとジョイントカップを拾ってあげるのが限界。「ルーキーなんとか」という名前のキットを出すなら放置してる「雨風で縁石がどっか飛んでいった外コース」で講習会でもやればいいのに。せめて「このタイヤ使ってね」「こける場合はショルダーグルーしてね」ぐらい教えれば大分違うと思うんだけど。
閑話休題
久々の走行会に参加してきました。
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いつもの |
ワイドF1
週末にスポンジ車で走るのは実質無理があり、専用時間枠が設けられている平日じゃないとダメなので真面目に走るのはすごく久しぶり。
前回走ったときはタイヤを作ってなかったので今回はちゃんとタイヤも作成済みで参加。
結果、3連覇達成。
昼過ぎ、おやつ時になるにつれてタイヤの具合が良くなっていったと思ったら夕方になるにつれて路面のコンディションが悪くなってきたのか皆タイムがイマイチ伸びない状態。
最終的には途中出したタイムで勝利しました。
最終的にタイムを出したのは
- 前:ボンバーイエローミディアム
- 後:ボンバーオレンジミディアムソフト
のいつもの組み合わせ。
ワイドF1に5mmスプール
ナロー車のリアグリップをなぜかあげた5mmスプール。
ワイドF1につけたらどうなるのかとやってみた。
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車両についてるのが5mmスプール |
なんかふわふわした感じがして…ふわふわしてるだけなら慣れるだけだけど、決定的なのが「切り返しでお尻が出る」。
切り返し量が浅くてもお尻がすっぽ抜けてしまうので結論から言うとイマイチで、6mmスプールに戻しました。
急な切り返しなんかするなよ!って話だけど、速度的にどうしてもせざるをえない時があるので。モーターの温度的には優しくない気がするけど、モーターの力的には余裕があるのでこれでいいかなと。
車両的に少々跳ねる傾向があるものの、立て直しが簡単だしコースレイアウトの面から簡単には事故らないのでベアリングの耐久性云々をさほど気にする必要も無いし。
久しぶりのぶっ壊れ
まぁたいしたことじゃないですが。ピッチングスプリングを止めている2mmのサラネジが折れた。
といっても走行中に折れたわけではなく、そろそろ寿命かな?と思って交換しようとしたらネジ頭が潰れて、無理に回そうとしたら折れた。
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メンテ中に折れた2mmのネジ |
設計的にはこのネジはピッチングスプリングを止めてるだけでそれ以上の負荷は基本かからないけど、どこかにぶつけるとリア周りが設計上の範囲を超えて動くのか、ネジを曲げてしまう。要は疲労骨折。
6号車の頃からわかってた事なので想定内といえば想定内。
向かいに座ってたHさんからラジオペンチを借りてペンチ2つで外して交換した。
ナローF1
来週はEPS-Jの都合、レースまでの最終の走行となりかねないので走行会が(実質)終わった後で2パックだけ走行。
采ブランドの中の人からタイヤの中に仕込むリング(うまい表現がわからない)が痛んでいたらタイヤが抜けやすくなるというアドバイス。
合間を見て確認したけど…リングには特に異常は見られず。
たんに抜け癖が付いただけと判断。
まぁ抜け癖云々の前にちぎれてるし、点検のため分解したら瞬着が剥がれてまた裂け目が出来てたので交換しないとですね。
なお現時点ではもったいないので古いスイープを使ってる。
采のリアタイヤのほうが運転しやすいけどスイープやRUSHでもダメというわけじゃないし、うちが使う限り定量的(タイム)にはそんなに差が…ていうかリアグリップに余裕があるのでスイープ・RUSHの悪いところ?が出てないだけともいうか。
最もタイヤの「回転方向」のことをきれいさっぱり忘れてる頃の評価なので全部やり直しだが。
現時点ではどっちかというと運転側、もうちょっとブレーキを多用していったほうがいいのかなぁと。
ワイド車は車両を信頼してガンガンいけるけどナローはブレーキ必須という程速度出てないしトリム狂ったり壁に吸われたりでイマイチ指がブレーキを拒絶するというか…周回重ねて練習あるのみでしょうかね
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