というわけで。先々週の土曜日にはしらせに言った際にDMM.makeで作成した部品で走ってみました。
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これな |
とりあえず組み込んでみた感想としては…
長さが非常に短いサスなのでピロボールの長さを適切にカットして長さをノギスで厳密に測らないといけないところ、袋から出したままつけた状態で走れる様になったので調整が大分楽になった。
というわけで。先々週の土曜日にはしらせに言った際にDMM.makeで作成した部品で走ってみました。
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これな |
普段使ってるのは大体LRPかHOBBY WINGのアンプ。
で、そんな中TC-01なんて買っちゃったもんだからさぁ大変。
タムタム大宮のツーリングのレギュレーションで指定されてるのはHOBBY WINGのQuickRun-10BL120か、タミヤのTBLE-03S。
で、TC-01のスペースの狭さから非常に残念なことにTBLE-03Sしか載らないので我慢してのせていたんですが。
いい加減腹が立ってきた…というか、TBLE03Sに変更してから何度も何度も何度も…ちょっと気を緩めると同じような事故ばかり何度も繰り返すので原因が手ではなくアンプにあることを証明するため数値にしてみることにしました。
要は「タミヤのアンプがいかに変か」をグラフで。
計測自体は例によってArduino。
以前作成したワンペダルドライブの回路とプログラムを流用し、どのくらいタミヤのアンプが糞かをグラフ化してみました。
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計測中… |
帰宅してからFusion360をつつく毎日…
いきなりデカ物を作るのもアレなので。
TRG117のサスアームのうち、現状の構成を作る重要な部品をFusionで作って見た。
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サスアームの重要部品 |
それはそうと。ややこしい採寸とか必要ならFusion360がいいけどそれ以外の簡単なモデルはTinkarcadの方が簡潔で考えやすいね。これは。
レース前の土曜日。
武漢ウィルス騒ぎが始まってから1h500円の最大3時間までという課金体系だったんですが、元々の5h1500円が復活したという事だったので走りに行きました。
よくもまぁいちいち大宮まで行くなと自分でも思うのですが…
で。
やはり自分にはDD車の方が合っているという事で前回はF1だったので今回はFP2…と思っていたらFP2用に作成した赤外線ポンダーを忘れてきたので再度F1。
調子よく走っていたんですが…
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調子に乗りすぎた |
少し前に調子がおかしくなってしまったNASをどうにかしようと思いつつ。
新調するのはお財布に優しくなさ過ぎるので先日PCの中身置き換えた余りでPCサーバを立てることにしました。スペック的にはi5-6600Tと十分なものの…まぁOSがライセンスが余ってるWindows10なのはしようがない…
ケースがなかったのでmini-itx用の3.5inchドライブが4つ乗せられる物を落札。
…あまりにたばこ臭かったのでバラバラにして風呂で丸洗い…
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早々に分解 |
で久しぶりにTRGの中の人達が来るということなので行きたかったものの、土曜は仕事。
まぁレースも近いことだし席一杯だろうし、うちは今回出ないので今週末はお休み。
代わりに谷田部アリーナの蚤の市に行ってみることにしました。
ていうか耐久は仮に都合がよくても出る気にならない。
みんな頑張れー(棒読み)
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開始直前に行ってみた |
当初予定していたBluetoothを使った通信が使いものにならなくて、無線通信になったラップタイマー。
音声出力は常時通電しっぱなしで組んでいたのでしようがなくVOX(発話ボタン押さなくても勝手に押してくれる機能)により発話していたんですが…
重い腰をあげてPGから音声出力のON/OFFをする為に光MOSFET、いわゆるソリッドステートリレーを実装。
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あ~あ~こんなところにつけちゃってぇ~の図 |
さて。前回「タイムを聞く」ところに問題があったラップタイマー。
結局中古の特小無線機をオークションで落としてつけました。
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ラップタイマー本体と特小無線機(黒とシルバーの2個) |
とりあえず出力が弱いということが解った実地テスト。
Amazonの適当赤外線LEDだとスペックが解らないから適当にしかできないため、秋月できちんとしたLEDを購入。
また、赤外線が思いのほか電流喰いで、ArduinoのIOピンだと全然出力が足りないことが判明。
仕方がないからコンデンサ…を勉強しようとしたものの、ちょっとDIYで覚える内容じゃないなこりゃということでMOSFETを代わりに購入。
それだけじゃ面白くないのできちんとしたArduinoの代わり?にこんなのを購入。
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←Arduino Pro Micro AtTiny85 → |
思ったよりは小さくない?
通販の写真だと二回りほど小さい風に見えたけどちょびっと全長が短いだけ。
現在作成中のラップタイマー。
簡単に言えば赤外線通信で車両を認識し、最終的にはタイムをしゃべる(Aquestalkを使用)という物。
で、AquestalkについてはI2C通信で、液晶はLCDが地味に値段が高いので0.9インチOLED(ガラケーの背中についてた液晶)をI2C通信。
Arduino本体については単純に小さくて安いArduinoProMicroを使用する…つもりでいろいろやってたんですが。
ArduinoUNOで赤外線通信とLCDでしゃべらない版はできていたのでProMicroで組み直そうとした際にドハマリしました。
まぁドハマリといっても日曜日半日悩んだというだけの話でAquesTalkの3011と3012の違いで悩んだ時に比べればたいしたことないですが…
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全てはLEDに帰結する |
机上(という名の妄想)でざっくり考えた後、必要な部品…として適当に生け贄となるArduinoやLCDシールドを発注し、ざっくりPGを組んだのが前回。
でもどーしてもいまいち赤外線の認識が甘いのが気になったので…Amazonで中華オシロスコープを購入。
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波形を見ながらちょうどいい具合になるようPGを変更… |
金曜日、ラップタイマーに使う物をざっくり見積もって発注。
秋月が休みなので音声周りは週明け…まぁ来週末かな?
とりあえず計測に関する部分に関してはamazonでサクッと細かい部品じゃなくてモジュール単位で発注。赤外線LEDや赤外線受講モジュールに抵抗噛ますだけなのは解ってるけどそれすらめんどくさい。小型化は確実に動く物ができてから考えるー…
土曜日に少し走って帰宅する頃には届いてるかなーと思っていたら、さすがのAmazon。
しれっと土曜着を日曜着に変更して土曜に発送w
で、今朝部品がきて…炎天下過ぎるの家にこもって組み立てとプログラム。
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思っていたよりは進捗速い?2秒01が間違えて2:01表記になってるが… |
最近よく思うのが
走る→ピットに帰る→タイム確認する→数十周分のタイムを眺める
やってらんねー
ていうか「お?タイム出てるじゃん?」と思ったところで、「いつ、どの様なラインで走ったのか、周りに邪魔は居なかったのか」等さっぱり解らないので「タイムが出なくはない」「アベレージはよい」「一発屋」の3択以上のことが解らないんだよね。
少し新しいシステムが入ってるサーキットだと、スピーカーからタイムの案内音声が流れてくる。
けど、欲を言えば区間タイムが知りたいよね。
どのラインを走るのがベストなのか、まぁ大概は心地よく走れるラインが一番タイムでるんだけど…正直感覚では分からない。
通ってるタムタム大宮だとタイムの読み上げなんて機能はついてないので「レースの予選」で読み上げてくれるのが今のところ一番便利w
タイムが更新されたら教えてくれるし。
ちょっとarduino使って赤外線の読み上げ機能付きラップタイマーとか作ってみようかな?と。
赤外線通信さえどうにかなれば、読み上げ自体はICが市販されてるし、音声出力自体が得られれば出力自体はは電池式のアクティブスピーカーでもbluetoothの送信機経由で飛ばしてでもピンジャックさえつけとけば何とでもなる。
以前ワンペダルドライブをarduinoで作成したときは「いかにしてRPMを算出するか」で試行錯誤させられたけど…計測精度で試行錯誤させられそうな気がする…
とりあえず実現したいことは
ぶっちゃけるとarduino使うよりサーキットのPCで動いてるソフトの表示内容をwindowsapiで拾っちゃうのが一番簡単な気がするんだけど…さすがに店の物に勝手に入れるのははばかられるし開発の問題もあるので…
2020/08/13 21:00追記
やべぇLED混ざってどれが赤外線LEDかさっぱり解らん…
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amazonの激安ACアダプター |
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Virtualならではの視点? |
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66mv |
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バイク用に昔買ったoptimate |
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今はファンレス電源化+縦型ケースに収まってる |
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ACアダプタ寝てる間に叩いた? |
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コンセントにUSB。 |
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JR新橋駅前 夕方16時半頃 |
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なつかしのプラモ |
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だれがどう見てもアレ。 |
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近くの24時間営業店舗で保護色になって隠れてた最後の一箱購入 |
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集合写真撮り忘れ |
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がばがば |